こんにちは。本日もブログにお越しいただきありがとうございます。
最近読んで面白かった本を一冊ご紹介。
逃げない、よけない、避けない、生きるか死ぬかの価値観で修業に励んだ板場さんのドキュメンタリーです。
影響されて本日は和食。
鯛の昆布締め、土佐酢ver.です。分とく山レシピです。
昆布締めした鯛を土佐酢でいただきます。
土佐酢の分量は、出汁:3酢:2薄口醤油:1みりん:1を煮切ります。
これは私のレシピ。
和風ロール白菜(2人分)
白菜…1/4個
豚ひき肉…200グラム
干し椎茸…2枚
金時人参…1/3本
白葱…1/4本
塩…少々
片栗粉…少々
A
出汁…300cc
薄口醤油…大さじ1
酒…大さじ1
みりん…大さじ1
塩…少々
片栗粉…大さじ1.5
水…大さじ1.5
①白菜は熱湯でさっと茹でてさましておく。
白葱、戻した干し椎茸、金時人参はみじん切りにする
②ボウルに豚ひき肉、片栗粉、②、塩を入れてよーくこねる
③①に②を巻き込む
④蒸し器を熱して③を蒸して日を通す
⑤Aを沸かして、水溶き片栗粉でとろみをつける
⑥④を切り分けて皿に盛り、⑤をかけて完成
鰯のつみれの味噌汁。
村田吉弘さんの金時ご飯にもチャレンジ。
なかなか達成感のある一日でした。
最後までご覧いただきありがとうございます😊